uvレジンやエポキシレジンの強度を開設する記事のサムネイル

uvレジン・エポキシレジンを使ってアクセサリーや置物を作りたいと思ったときに気になるのはどれだけ丈夫なのかということですよね。

私も、レジンでアクセサリーを作ったことがありますが、作る前にどんな感じになるのか全く想像できませんでした。そこでこの記事では、それぞれのレジンの硬さや耐熱温度をわかりやすく解説していきますね。

あやぽん
あやぽん

初めてレジンで何か作るときは硬さや触り心地とかがわからないから作る前にどんな感じか知っておきましょう!

この記事で分かること

  1. uvレジン・エポキシレジンの硬さ・触り心地
  2. uvレジン・エポキシレジンの耐熱温度
  3. レジンが劣化・黄変してしまう要因
  4. レジンのお手入れの仕方

あやぽん

     

30代のweb系OL、ペット(フェレット)を10年飼っていて最近お迎えが来てしまい落ち込み気味。。。そのことをキッカケに愛するペットの形見を残したいと思い、調べるうちにレジンアクセサリーにたどり着き、ハッピーレジンで形見アクセサリーを注文。ハッピーレジンの職人さんの対応や志に感動をして「レジンという形で思い出を残せる」発信をブログで始めることにしました。

uvレジン・エポキシレジンの強度はどれくらい?

まず最初にuvレジン・エポキシレジンの強度やどれくらいの温度まで耐えられるのかについて解説していきます。

uvレジン・エポキシレジンの硬さ

uvレジンやエポキシレジンは硬さが少し変わってきます。レジンの種類によって硬さに特徴はありますが、それ以上に製品によって変わってくるところも大きいです。

レジンにはハードタイプやソフトタイプがあり、カチカチになるものから曲げられてハサミで切ることもできるものまで幅広くあるので、あなたがレジンで何かを作りたいと思ったら、その目的に合わせて選ぶようにしてくださいね。

作るもの薄っぺらい場合、どうしても強度が落ちてしまいます。厚さも強度に影響することを覚えておきましょう。

uvレジンの強度

uvレジンはプラスチックのように完全に硬くはなりません。楊枝や爪などで強く押さえるとほんの少しへこんでしまいます。そのため、柔軟性ががあってしなやかなので割れにくいというイメージを持つと良いと思います。

レジンの中にはソフトレジンという種類があって、ゴムのような感触の柔らかいものだってあるんですよ。

エポキシレジンの強度

一方で、エポキシレジンは百均等で買えるようなuvレジン・ledレジンと比べても高い強度です。爪を立てたりしてもほとんどへこみません。レジンで作ったものを床に落としてしまった!ということがあっても、割れたり、欠けて見た目が悪くなってしまうという心配はしなくても大丈夫です。

もちろん、絶対に安全で割れないかといえばそうではありません。でも、キーホルダーくらいの小さなものであれば割れてしまう心配はしなくても良いですよ。

Tips

割れることはなくても傷が入ってしまう場合があります。そのときは表面を研磨してあげることでまたきれいな状態にすることができます。

uvレジン・エポキシレジンの耐熱温度

uvレジン・エポキシレジンで耐熱温度はこのように変わってきます。エポキシレジンはuvレジンと比べて使用するのに少し難しさを感じると思いますが、耐熱温度が高いため、作れるものの幅は広くなりますよ。

耐熱温度
uvレジン40℃~60℃
エポキシレジン200℃~260℃

uvレジンの耐熱温度

uvレジンの耐熱温度は大体50℃です。ただし、これは50℃まで柔らかくなったりしないというわけではありません。それよりも少し低い温度から柔らかくなって変形。50℃くらいになると元の状態には戻らなくなります。

50℃よりも高い温度になることはあまりないと思いますが、高い温度になる場所に置いておかないようにしましょう。

あやぽん
あやぽん

温かい飲み物を置くコースターとして使うことや車内にレジンで作ったものを置くのは控えるようにしてくださいね。

Tip-s

夏の社内の温度は40℃~50℃に達してしまうので、せっかく作ったレジン作品が変形してしまう可能性があります。

エポキシレジンの耐熱温度

一方、エポキシレジンは大体200℃~260℃と、uvレジンよりも高い耐熱温度です。レジンクラフトをする際は、何に使うのか、どこに置いておくのかを考えて、uvレジンを使用するかエポキシレジンを使用するかを考えると良いでしょう。

レジンの劣化・黄変に影響を与える要因

レジンの劣化・黄変に影響を与える要因にはこのようなものが挙げられます。これらの要因を避けることで長くきれいな状態で保存することができますよ。

  1. 湿気や紫外線、酸化
  2. 質の低いレジン液

どうしても時間がたつにつれレジンが劣化・黄変してしまいますが、それには原因があるので、原因を取り除いてあげるようにすると、長期間きれいな透明のレジン作品を楽しむことができますよ。

湿気や紫外線、酸化

湿気や紫外線、酸化が原因でレジンが劣化したり黄変したりするというのはよく見ますよね。レジンで何か作ったことがある人は、こんな経験をされたことがある人は多いのではないでしょうか?

「湿気にも気を付けつつあまり日の当たらない場所に置いておいたのに黄変してしまった…。」

それは酸化が原因です。どうしても、酸化は防ごうと思っても難しいものです。

また、時間がたってしまうと劣化するというイメージの人は多いと思いますが、購入するときに劣化のことを気にして購入する人はあまりいないと思います。

しかし、レジンを購入するときから劣化のことを気にしておきましょう。レジン液がお店に並んでいて、少しほこりをかぶっていたり古く見えたりする場合は他のものを選ぶようにしてください。

ほこりをかぶっていたり古く見えるということは製造から日にちが経っているということなので、黄変しやすい可能性が高いです。

質の低いレジン液

質の低いレジン液を使用すると劣化や黄変が早く進んでしまいます。もちろん、どのレジン液を選んでも、劣化・黄変はしてしまいますが、レジン液の質によって透明のきれいな状態で保存できる期間が変わってきます。

百均のものであれば、手軽に使用できて挑戦しやすいですが、1,000円ほどのレジン液と比べると劣化や黄変は早くなるので、長く残しておきたいものや長く使いたいと思っているものは少し値段のするものを選ぶようにすると良いでしょう。

Tips

値段が高いと質がいいとは限りませんが、大体レジンの質は値段に比例するようです。迷ったら有名なものや口コミを参考に購入するのがおすすめです。

あやぽん
あやぽん

私はペットが亡くなった時の形見をレジンでアクセサリーにして保存していますが、長期間きれいな状態で保存したかったので、プロにお願いしました。同じような方は私がお願いした下記もおすすめですよ。

happy resin
https://happyresin.jp/

uvレジンやエポキシレジンのお手入れ方法

uvレジンやエポキシレジンは日ごろからのお手入れと丁寧にお手入れするという2つの方法があります。

  1. 日ごろからできるお手入れ
  2. 汚れが強くなった時にできるお手入れ

日ごろからできるお手入れ

日ごろからできるお手入れとして、ティッシュや柔らかい布を使って、レジン作品を触ったときにつく皮脂汚れやほこりをきれいにふき取ってあげるようにしましょう。

強くごしごしとこすってしまったり、素材が少し硬めのものを使って拭くとせっかくきれいにしようと思っているのに余計に傷が入って汚くなってしまう可能性があります。注意してください。

あやぽん
あやぽん

面倒かもしれませんが、少し触ったら拭くというのを日ごろから心がけることできれいな状態で長く楽しむことができますよ。

汚れが強くなった時にできるお手入れ

日ごろからできるお手入れが面倒で後回しにしてしまったり忘れてしまったりしていると、どうしても汚れが強くなってきます。そんな時は水洗いしてみてください。

uvレジンやエポキシレジンで作られたものは中性洗剤を使用して洗うことができます。ただし、アルカリ性のものや酸性のものはレジンが劣化してしまう可能性があるので注意しましょう。

もし、布などの洗うことができないものがついている場合はふき取る形できれいにお手入れしてあげるようにしてくださいね。

しっかりと洗って汚れを落とした後は。ティッシュなどで優しく水気をふき取って乾燥させるようにしましょう。ただし、紫外線に直に当たる場所に置いておくと劣化してしまう可能性があるので、置く場所には気を付けてください。

実はネイルにもレジンが!知っておけば長く楽しめる

これまで、レジンの強度やどうしたら劣化・黄変しないでレジンで作ったものを楽しめるかを解説してきました。実は、レジンはネイルにも使われているんです。そう、自宅でも気軽にネイルが楽しめるジェルネイル。

どうしてここでネイルのお話?と思う人もいるかもしれません。でも、今までのお話を思い出してみてください。レジンは黄変してしまいますよね。

ネイルをよくする人の中にはこのような経験をしたことがある人もいるのではないでしょうか?

ジェルネイルでせっかくかわいいのにだんだん色が悪くなってくる…

指先なので、どうしても保護するのが難しいですが、今までに解説してきたようなことを知っていれば、手袋をしたり紫外線対策をしたりして少しでも長くかわいいネイルを楽しむことができますよ。